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奈良の鹿にまつわるエトセトラ

奈良と言えば、東大寺の「奈良の大仏」さま。そして、「奈良の鹿」と先日の「ブログばーん!」7回目放送内でも話題にのぼりました。その奈良公園の鹿について、こんなニュースを見つけたのでご紹介します。


■いま解き「シカを守る活動に財政難の現実」■
■奈良新聞:「奈良のシカ」保護ピンチ■


僕も知らなかったのですが、奈良の鹿は、動物園の動物たちのように飼育されている訳ではなく、あくまでも野生に近い状態で保護されているものなのだそうです。春日大社周辺に生息する「奈良の鹿」は天然記念物として保護されているとのこと。

その、鹿の保護に努めているのが「奈良の鹿愛護会

いくら人に慣れているとはいえ、野生の動物なので、観光客や近隣の住民への被害を未然に防ぐため、活動をされているようです。

人間と野生の鹿の「共生」には、数多くの課題があります。

例えば、妊娠中の母鹿は、多くの動物がそうであるように、とても神経質になって不意に観光客が近づいたりすると、子供を守るために攻撃的になる危険性もあります。
そこで、妊娠した母親は一時的に保護し、施設内で出産後、母子共に落ち着いた状態で自然に帰すそうです。

また、鹿による交通事故を未然に防ぐ努力や、人的被害によって怪我をした鹿の保護など、その活動は多岐にわたって長年続けられてきたようです。その活動が、上記の財政問題などの事情から維持できなくなる危険が報告されています。

奈良公園の景観の美しさは、こういった団体や有志の方々による表立たない活動があって支えられてきた事なんですね。
それが無くなってしまったら、もう行楽で、公園の鹿に鹿せんべいをあげたり、触れ合ったりできなくなるばかりでなく、鹿と周辺環境のバランスが保ってきた景観の美しさなども失われてしまうかもしれません。

観光資源と言うと聞こえは悪いかもしれませんが、それを守り維持することは、とても大切な事だと思います。ま、何ができるわけでもありませんけれど、ここでこうやって情報を発信する事は無駄でもないと思いつつ。

興味を持って下さった方は、下記のサイトから色々と調べてみてはいかがでしょうか。コンテンツが充実して読み応えありますし、意外と知らなかった事が多く発見できると思います。



 参考リンク
奈良の鹿について
財団法人 奈良の鹿愛護会
  1. 2007/05/24(木) 14:45:56|
  2. ネットラジオ
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Author:豊来家玉之助
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太神楽の曲芸師:豊来家玉之助
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パーソナリティ&ディレクター:
水守祥吾
⇒みずもさんの徒然言事


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