豊来家玉之助の気の向くままに。

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明日16日は第25回放送です

少し涼しい日があるかと思えば、昼間はまだまだお日様のさんさんと照りつける陽射しが厳しいですね。
外回りのサラリーマンの方や、屋外で作業されるお勤めの方など、小麦色に焼けた肌を見せる姿が道行く人の中にも見受けられます。
夏場は薄着で表に出る女性の皆さんも、お肌のお手入れなどホントお疲れ様です。見てる分には気楽でいいんですけど。見目麗しい姿の裏側の地道な労力には、頭が下がります。


さて明日16日は「豊来家玉之助の奈良今昔見聞録」第25回目の放送です。

ゲストには、ラジオドラマ【阿礼の背中】の脚本・演出を手がけるやすぎひろこさんと、舞台音響、そして役者としても活躍される西角秀紀さんをお招きしました。お二方には23回目放送にも出演していただきました。


そしてラジオドラマ【阿礼の背中】は第20話。
「古事記」の中でも割と有名なエピソード、「海幸彦と山幸彦」の登場です。
このエピソードは、日本の昔話の「浦島太郎と竜宮城」の元になったとも言われる、いわば原型です。

兄、ホデリ(海幸彦)と、弟、ホオリ(山幸彦)。
兄の釣り針を無くしてしまった山幸彦が、塩椎神(しおつちのかみ)の助言を受けて海の神ワタツミ(大綿津見神)の宮を訪れ、そのワタツミの娘、豊玉毘売神(トヨタマヒメ)と出会います。
海の神の宮で、姫と恋に落ちる。これって「浦島太郎」を彷彿させますよね。

また、兄弟を題材にした昔話は、日本に限らず世界中にあって、その中には共通する点が結構あったりします。
有名なところでは、聖書の中に登場する「エサウとヤコブ」の物語、また、エジプト神話の中には「インプとバタ」の兄弟の物語があります。
これらには「海幸彦と山幸彦」の物語に共通項を感じさせる要素があって面白いです。

それらに共通するのは、「弟が兄の権利の譲渡を受ける」という構図です。

不思議なことに、世界各地に古くから伝わる神話というのは、海や時代を隔てているにも関わらず、その題材や展開に同じルーツを見出すことができるんですね。

参考URL
海幸彦・山幸彦
エサウとヤコブ
エジプト神話ストーリー 2人兄弟の物語

浦島太郎伝説 浦嶋子伝説

インターネットではバックナンバーの配信が始まりました。
順次、配信していく予定ですので、是非ネットでも改めてお楽しみ下さい。
ラジオドラマ【阿礼の背中】WEBサイト


番組の中盤でいつもお送りするのは、木塲孝志さん作曲・演奏の「てぃーだ
沖縄の言葉で「太陽」を意味する番組のテーマソングです。エンディング曲の「散り積もる桜の花とこの想い」と揃って、木塲さんのアルバム「Sterllar Memory ステラメモリー」に収録されています。
ステラメモリー

木塲さんのアルバムは¥2,625(税込・送料別)にてお求めいただけます。
お問い合わせはfree-f@sea.plala.or.jpまで。


残念ながら今回も木塲さんは鹿児島に滞在中の収録だった事情でお休みですが、番組後半では僕、木静のチョイスで一曲、ご紹介します。

アメリカはNYの音楽学校で学びながら、ジャズシンガーとして国内外問わず活躍する東かおるさんのアルバム「The Water Is Wide」から「No More Blues」をお聴きいただきます。
東さんは、国内でも定期的にライブを開かれており、先月も大阪・京都・東京などでライブを精力的に展開されました。

アルバムのタイトルは、イギリスの伝統民謡(アイルランド起源)に同名の曲が存在します。日本でもCMソングとしてそのメロディは有名かもしれません。

そしてそのアルバムからの「No More Blues」という曲、これはボサノバの名曲と言われる有名な一曲だそうで、日本では「想いあふれて」という邦題で馴染みがあるかもしれません。
作曲はアントニオ・カルロス・ジョビンさん。ボサノバというジャンルを確立した作曲者と言われています。

東かおるさんの素敵な歌声を是非、お楽しみ下さい。
ネットで彼女のアルバムを試聴できるサイトがあるので、それも合わせてご紹介しておきます。

■試聴 東かおる「The Water Is Wide」
http://myspace.com/kaoruazuma
※音が鳴りますので試聴環境、音量に注意して下さい。

参考URL
東かおる オフィシャル・ウェブサイト


来週からは木塲孝志さんも帰って来られて、元気なトークを展開してくださいます。来週も是非お楽しみに。


さて番組では、パーソナリティへのご質問、リクエストなども随時、募集しております。
また、皆さんからのご意見・ご感想・ご要望なども募集しております。宛先は以下から。

free-f@sea.plala.or.jp

また、ならどっとFMの方にも、是非皆さんのお声を届けていただければ身の励みとなります。

FAXは、0742-20-7840
メールは、784@nara.fm
ハガキは、〒630-8334 奈良市西新屋町43


必ず 「豊来家玉之助の奈良今昔見聞録」宛 と記名の上、お送り下さい。
よろしくお願いいたします、
  1. 2007/09/15(土) 10:55:04|
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豊来家玉之助

Author:豊来家玉之助
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メインパーソナリティ
太神楽の曲芸師:豊来家玉之助
⇒たまのすけのページ

パーソナリティ&ディレクター:
水守祥吾
⇒みずもさんの徒然言事


ならどっとFM78.4MHzにて毎週日曜日夕方17時から放送中でおなじみの番組「豊来家玉之助の気の向くままに。」オフィシャルブログ。インターネットラジオ「ブログばーん!!」も毎週絶賛配信中。 再放送は毎週水曜20:00〜

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